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生きづらい高学歴ニートシリーズ〜レールから外れる大学生編〜

こんにちは、アキです。
お待ちかねの、生きづらい高学歴ニートシリーズです。

自分は、天才なのではないか?そう思っていた小学生時代。

名門私立中高に入り、現実を目の当たりにした窓際中高生時代。

今回はその続編であります。

目次

エリート一家で育つ苦しみ

我が家は、私以外は皆、会計士という特殊な家庭環境でした。

父親は、大の勉強好きで資格マニア。
大手監査法人で働きながら、
日米の公認会計士、不動産鑑定士、宅建、TOEIC900点以上を取得。
唯一、諦めたのは資格は、司法試験という変態です。

母親も、父親に影響され、結婚後に
税理士、宅建などの資格を取得し、個人事務所を設立。


4歳上の兄は、理工学部で週8本のレポートの提出が義務づけられていた、
ハードな学生生活と並行しながら大学現役中に公認会計士資格取得。
1日、睡眠・食事・風呂以外の全ての時間を勉強に費やす異常者。
現在では、父と同様に米国の会計士資格も取得し、オーストラリアで働くバリバリのエリートです。

こんな環境で育った私は、幼い頃より、父親から
「会計士になるなんて、そんな難しいことでないし取って損はない」

「日本の大学なんて、ろくに勉強もしない肩書きだけのための
意味のないところなのだから、在学中に最低、会計士くらいは

取っておけ!!」


と教えを受けていたので、会計士がどんな仕事かもよく分かってはいなかったものの、

将来はなるものなのだ!と勝手に思っていました。

また、母親も

「大学生活、サークルとバイトで終わらすのは勿体無い」
「しっかりと身になるものに打ち込みなさい」
というタイプでした。

そんな環境下の中、特にやりたいこともなかった私は、
大学入学後、兄に倣い、会計士資格の勉強を開始。

理工学部と比較して、忙しくもない経済学部でしたので

両立できない、などという言い訳は通用しません。

また当時、私と同じように大学の同期は、この会計士の資格を
目指す人が多く、共に専門学校に通っていました。

しかし、半年後、、

毎日、
・会計の仕訳や財務諸表の作成
・会社法などの眠たくなるような法律の文言の暗記や理解

これらの勉強内容に全くの面白みを感じなかった私は
日々、大学と専門学校で10時間以上の勉強、そして自宅との
往復に嫌気がさしてきました。


その旨を兄に相談すると

「椅子に足を縛って勉強すればいい!」とわけのわからない
ストイックなアドバイスをいただき、もう尋ねるのをやめようと思いました。

周りの同級生も、「しんどいわ」などと言いながら

大半の人間はしっかりと勉強を続けていました。。

そんな彼らを横目に、自分は気分転換ということで

カラオケや、ダーツで時間を潰すようになり、
完全に勉強のやる気を失っていました。

こうなると、サークルにも属さず、大学と専門学校、自宅の往復

しかしていなかった自分は、完全に居場所を失いました。

・大学・専門学校にいけば、勉強に遅れをとっているので同期と話したくない
・自宅に戻れば、ちゃんと勉強は進んでいるのか?と問いただされる

「俺は、なんのために生きているんだ??」

「どこに行けば、楽になれるんだ??」

「どうしたら、やる気のある自分に変われるんだ??」

そんなことを日々考え、よくわからない自己啓発書を読み漁ったり
変な宗教に誘われそうになることもありました。

行き場のなくなった、私はしんどさのあまり

気づいたら京都にいた!というほど、追い込まれていました。

親もさすがに心配し、一旦自宅に連れ戻され、
引きこもり状態になってしまったのです。

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